【解説】問題の「2012年12月21日」後に発表された、ディヴィド・ウィルコックの、これまでの最長の、かつ最も重要な論文と言ってよいものと思われる。と言うのは、ここには、彼の重要な著書The Source Field Investigations (2011)の主要な部分を、より分かりやすく要約するとともに、この本の出版後に発見して「小躍りした」と彼がいう、宇宙の謎の「最後のパズルのピース」が入っているからである。
 あまり長いので、T(前半)とU(後半)に分けることにした。また画像や図形がかなり多いこともあり、印刷にも便利なように、今回からPDF版にすることにした。
 因みに、半田広宣という方の、いわゆる「ヌース理論」の本を読んだり、ビデオ講義を見られた方は、内容に共通する部分がかなりあり、互いに相補的な資料になりうることに気付かれるであろう。互いに無関係なはずのチャネリングが基になっていることを考えれば、この価値は大きいと思われる。

pdf  ロマンスと現実−T(前半)

pdf  ロマンスと現実−U(後半)

 

2012年問題参考資料INDEX