インテリジェント・デザイン理論に最新情報

インテリジェント・デザイン運動およびその目的に関連するニュースなどを紹介しています。
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 タイトル
日付
ダーウィン・ロビーのレトリックに騙されているテネシー州知事――言論の自由法案は通ったが

2012/4/11

テネシー州議会が進化論に関する学問の自由の画期的法案を可決

2012/3/26

オクラホマ州議会が圧倒的な差で「学問の自由」法案を可決
2012/3/13
ゴリラ・ゲノムの30%は、人間と類人猿の進化系統とされるものに矛盾する
2012/3/13
「ずっと下まですべて生命」――スティーヴン・タルボットの生物学的ヴィジョン
2012/3/9
ネイチャー誌「どんな理論も疑えないほど特別ではない」と認める
2012/3/9
なぜ人間は特別なのか―人は創造者の似姿に創られたという以上の人間の説明はない
2012/2/28
生命起源の「神秘」を認めるニュース・ソースが増える
2012/2/28
IDはピアレビューされている、しかしピアレビューは良い科学の要件か?
2012/2/10
デザインされた宇宙を論ずるID支持ピアレビュー論文
2012/2/6
ウィキペディアとダーウィン信仰の社会学
2012/2/5
どこかで聞いたような話をもうひとついかが?
2012/2/3
ダーウィン記念日(2月12日)を迎え、ID支持の査読論文の最新リストを公表する
2012/2/1
「黙れ!」と、ジェリー・コインは説明した
2012/1/19
神と天文学者、再訪
2012/1/18
査読付き医学論文が進化科学と誤った進化論教育に挑む
2012/1/17
科学をして調停者たらしめよ――ジェームズ・シャピーロへの応答
2012/1/17
ジェームズ・シャピーロのビル・デムスキーへの反論
2012/1/16
遺伝子に求めることはできない胚の電気場
2012/1/11
デジタル時代が科学を解放する
2012/1/9
ヒトラー/ダーウィンを超えて――進化論的道徳アナーキズム
2012/1/6
エッフェル塔と樹木の教訓
2012/1/3
この一年の回顧――英国におけるID
2011/12/28
インテリジェント・デザインの未来はどれくらい明るいか?
2011/12/23
カリフォルニア公営施設が、進化論支持・宗教バッシングの本を販売
2011/12/14
フランシス・ゴールトン(ダーウィンのいとこ)の身の毛のよだつ小説
2011/12/8
生命起源の自然主義的説明に難関――最古のジルコンが示す酸素の存在
2011/12/7
オオカバマダラのゲノムはブラック・ボックスを開けられるか?
2011/12/5
「サイエンティフィック・アメリカン」が多重宇宙に挑戦
2011/11/30
科学者ぶった言葉を用いてID唱道者を精神分析する?
2011/11/30
非礼なID攻撃を学問的修辞の衣に隠す人々
2011/11/29
唯物論者は注目せよ――生物起源についての厳密に科学的な、非唯物論的観点を擁護する論文集The First Gene
2011/11/17
いまだ「聖職者への手紙作戦プロジェクト」から返事なし
2011/11/15
Metamorphosis”フロリダの蝶博物館Butterfly Worldにデビュー
2011/10/19
ダーウィン・ドグマが相変わらず生物教科書を支配
2011/10/11
後退する「ジャンクDNA」神話
2011/10/6
DVD "Metamorphosis" (オオカバマダラの変態)の制作者・監督Lad Allenに聞く
2011/9/28
Stampede(大敗走、総崩れ)!―「カリフォルニア科学センター」スキャンダルによって明らかになった我々の科学文化の本質
2011/8/31
一連の高価な裁決がダーウィニストに警告:知的自由の検閲をやめよ
2011/8/30
IDは「サイエンス・ストッパー」って本当の話?
2011/8/20
「ナンセンスは誰にとってもナンセンス」――
オックスフォードのレノックス教授、ホーキングの無神論と対決
2011/8/16
コンセンサスが実は「グループ思考」であるとしたら
2011/8/15
「発生生物学会」大会におけるジョナサンと私のすばらしい冒険
2011/7/12
『ジャンクDNA神話』出版後の新しい科学論文は、すべてウエルズの観点を確証している
2011/7/15
科学における創造の役割:新風をもたらす本当の話
2011/7/2
P.Z. Myersの「扇情的レトリック」や「階級闘争的はったり」は仲間の進化論者にとってもショック―-反論序説
2011/6/28
ジェリー・コイン、科学的方法と宗教を論ずる
2011/6/27
雑誌社が論文検閲について謝罪し、1万ドル支払う
2011/6/7
生命、目的、精神:機械的比喩の問題点
2011/6/1
NYタイムズ、哲学誌SyntheseのID侮辱特集を報道
2011/5/20
新DVD Metamorphosis(生物の変態)プレビュー所感
2011/5/18
神学者ダーウィン、『種の起源』での神利用を指摘する新研究
2011/5/6
オックスフォード大学、ダーウィン進化論の苦しい数学的根拠を認める
2011/5/5
ジョナサン・ウエルズの新著The Myth of Junk DNA自序(抜粋)
2011/5/3
次第に狭い未知領域へと押し詰められるフランシス・コリンズのジャンクDNA論
2011/5/2
新しい福音伝道:マイケル・ダウドの進化論的キリスト教
2011/4/19
人間ゲノムはごみ溜めか?――ジョナサン・ウエルズの新著『ジャンクDNA神話』
2011/4/19
テネシー州で「学問の自由」法案が70-23で可決
2011/4/7
検証可能な科学的仮説としてのID理論
2011/3/30
宇宙は取り憑かれている――Nature of Natureを読む
2011/3/18
ダーウィンにとって迷惑なダーウィン弁護者
2011/3/14
フランシス・コリンズ、「ジャンクDNA」について態度変更か?
2011/3/7
進化について正体をいつわる理科教師ロビー
2011/3/3
マッシモ・ピグリウッチはIDの研究を無視して言う:「DNAのランダムな変化が新しい情報を創造する」
2011/2/16
AP通 信社はほぼ正しくIDを捉えている
2011/2/16
ダーウィン記念日のために:欺瞞とドーキンズの大ウソ
2011/2/11
ウォーレスとダーウィニズムの凋落を早めた顕微鏡
2011/2/3
David Coppedgeへの迫害に抗議せよ、直接NASAへ!
2011/1/27
反ダーウィニスト・ウォーレスの100年の挑戦
2011/1/25
異常なホーキングの新著The Grand Design
2011/1/24
哲学誌SyntheseのID特集における傲慢、嘲笑、あからさまな曲解
2011/1/19
有袋類の胚は「他のほとんどすべての脊椎動物」と違った発生をする
2011/1/14
査読された生命設計に関するプロID論文
2011/1/11
「科学教会」が我々の宗教を敗退させる?
2010/12/17
驚いたねえ、法王はカトリック信者だった
2011/1/8
査読された科学論文がギエルモ・ゴンザレスの「銀河生活可能ゾーン」を引き、地球は「特権的惑星」であると主張
2011/1/3
「偽遺伝子」の呼称は改めるべきか
2011/1/3
査読された植物生物学論文がIDを引きダーウィニズムに挑戦
2010/12/29
ID支持の査読された科学論文が「設計された世界」を論ずる
2010/12/26
ケンタッキー大学が「クリエーショニズム」の疑いのある天文学者を拒否
2010/12/13
アルフレッド・ウォーレス『生命の世界』出版百年記念:
この自然選択共同発見者は「インテリジェント進化」論者だった

2010/12/2
だって共通 祖先を傍証するデータは一致してるんじゃないの?
2010/12/2
ホーキングの不合理な議論
2010/11/23
M・ビーヒー『The Edge of Evolution(進化の境界線)』への的外れな批判
2010/11/19
人間ゲノム計画完了から10年を経て
2010/11/12
新無神論者の「無神学」
2010/11/2
BioLogosの化石記録ページが見事にカンブリア爆発を無視
2010/10/28
「新無神論者」は現実に何を信じているのか?
2010/10/21
NSFの「進化論初期教育プロジェクト」
2010/10/9
ホーキングの不合理な議論:理論物理学者の乱心
2010/10/1
科学報道記者はすぐ「生命だ!」と言うのをやめよ
2010/9/30
ディスカヴァリー研究所は悪の機関?
2010/9/26
新しいIDセンターがイギリスで開設
2010/9/23
自分自身の議論がわかっていない進化生物学者:
ネイチャー誌の「珠玉」ティクタアリク再考(最新版)
2010/9/18
「贖罪の日」に有神論的進化論の道徳的意味を考える
2010/9/17
ダーウィン理論と有害な「社会ダーウィニズム」を結びつける 新しいTVドキュメンタリー
2010/9/14
ダーウィニズム道徳――彼らの真理は我々を元気づける
2010/9/8
主要メディアが「ディスカヴァリー・チャンネル」脅迫犯の ダーウィン的動機を伏せる
2010/9/2
James J. Lee、人質を取って脅迫するダーウィニスト
2010/9/1
収束的遺伝子進化:導かれない進化では「驚くべきこと」、IDでは予期されること
2010/9/1
エリック・ホッファーのダーウィニズム批判
2010/8/30
ゾンビ遺伝子?
2010/8/24
ルフレッド・R・ウォーレス、自然選択進化論の共同提唱者にして 後に「創造論者」
2010/8/20
「賢明なID弁護」――ワシントン・タイムズ『細胞の中の署名』評
2010/8/19
“相同”の問題を強引に無視するNatureの進化論伝道書
2010/8/9
Lauri Leboさん、あなたの陰謀説がどうにもわからない、説明して
2010/8/7
ニューヨーク・タイムズがScienceBlogsを「階級闘争的はったり」と難詰
2010/8/4
Sean B. Carroll がカンブリア爆発について 古臭いダーウィン弁護論を持ち出す
2010/8/2
ファウストと悪魔とID理論  ―「初めに言あり」をめぐる解釈
2010/7/26
米法と科学教育を台無しにするNature Immunology論説
2010/7/21
嘲笑とダブル・スタンダードが学問として通 用する学術書
2010/7/12
単純な論理(とデータ)がPZマイヤーズの「ジャンクDNA」論を退ける
2010/7/8
真理には自明のものがある
2010/7/4
署名入り記事がルイジアナ州教育自由法を弁護
2010/6/28
あの忌まわしいニセ胚の絵再訪
2010/6/19
知ったかぶりに訪れる終末
―ゲスト・ブロッガ−James Le Fanu (Why Us?: How Science Rediscovered the Mystery of Ourselvesの著者)による

2010/6/7
カンブリア爆発の爆発性をさらに強める新化石
2010/5/28
ダーウィンの夢からの覚醒――現代の野蛮を論じたR・M・ウィーバー
2010/5/25
クレイグ・ヴェンターは人工生命を作り出したのか?
2010/5/24
人を誤らせる罪深い思考枠
2010/5/20
軟化し本音を洩らす反対者 ―スティーヴン・マイヤー講演会のひと駒
2010/5/17
宗教家に正しい信仰を教える無神論ダーウィニスト
2010/5/13
ネイチャー誌「第二の遺伝コード」を認めるも、IDの意味合いを無視
2010/5/6
IDに開かれた査読付き科学誌Bio-Complexity創刊
2010/5/1
教科書Asking About Lifeの最大の問題は宗教誹謗でなく事実歪曲
2010/4/30
NASAのジェット推進研究所が優秀なプロID職員を処罰
2010/4/16
化石「イーダ」の空騒ぎ、無知の遡及的告白、宣伝の狙い
2010/4/10
「唯物論的パラダイムの根幹を揺るがす」
―スティーヴン・マイヤー『細胞の中の署名』への新しい書評
2010/4/6
スミソニアンの人間起源展は学生のダーウィン離れを食い止めるため
2010/3/29
アヤラ惑星からの眺め
2010/3/26
マイケル・ルース:人好きのする無神論ダーウィニスト
2010/3/22
「どのようにインテリジェント・デザインをテストするのですか?」
―生物学教師からの質問に回答する
2010/3/15
学問の自由法案の拡散はダーウィン圧力団体にとって最大の悪夢
2010/3/5
ニューヨーク・タイムズが一面 で、進化、地球温暖化などに関する学問の自由運動を取り上げる
2010/3/4
悪臭を放つダーウィン進化弁護論
2010/3/1
遺伝子進化ゲームの遊び方
2010/2/22
ダーウィンの名における書店への暴挙
2010/2/10
唯物論者によるダーウィン批判書What Darwin Got Wrong
2010/2/8
神秘をとるか怪奇をとるか:生命起源の謎
―DVD『ダーウィンのジレンマ:カンブリア化石記録の神秘』
2010/1/19
科学に救いを求める宗教と伝道者たち
2009/summer
2009年次報告
―2009年の主要な「ダーウィンとデザイン」科学ニュース・ストーリー
2009/
ウィキペディアと反証不能神話
2010/1/6
アウシュヴィッツの「死の天使」ヨゼフ・メンゲレはダーウィン崇拝者だった
2010/1/4
ダーウィンと毛沢東
2009/12/26
何と愚劣な! イギリスの図書館長がExplore Evolutionを排斥
2009/12/25
部屋の中の象:科学ドグマへの挑戦
―進化と同じく、気象変化でも「合意」がイデオロギーに
2009/12/17
米物理学会の主導的物理学者が科学的誠実さを訴える
2009/12/17
Donald Protheroへの公開依頼状
2009/12/16
IDが議論のテーブルに――独シュトゥットガルト国立自然史博物館 よりのダグラス・アックスの報告
2009/12/9
ひえーっ、彼らはオリジナル・データを棄てちゃったとさ、
これじゃ言われる通りを信じるほかないぜ
2009/12/1
科学絶対主義と全体主義
2009/11/30
ID派の本が「タイムズ文芸付録」の「ブックス・オブ・ザ・イヤー」に選ばれ、ドーキンズや他のダーウィニストは無視される
2009/11/30
インテリジェント・デザインの書籍がAmazon.comのベストセラーに
2009/11/16
まことかウソか? ―反IDの闘士ケン・ミラー博士を知るためのガイド
2009/11/6
宗教信仰の宇宙学的証拠を否定する唯物論科学者
2009/11/2
ベアリンスキーとある名を言えない反対者の話
―ベヴァリー・ヒルズ討論会にて
2009/10/30
ベアリンスキー、ウエルズ、IDがロスアンゼルスを魅了
2009/10/28
IDに対してサイバー攻撃を始めたダーウィニスト
2009/10/28
「ジャンクRNAなどというものはない」ことを示す実験データ
―「科学の足を引っ張る」のはどちら?

2009/10/23
リチャード・レンスキーの新しい仕事
2009/10/21
科学を装うダーウィニズ
―唯物論で社会を「洗脳」、有神論的科学の考え禁じる
2009/10/19
ダーウィンのジレンマ:進化論エリートは科学的討論より検閲が好き
2009/10/14
書評:スティーヴン・マイヤー著『細胞の中の署名(Signature in the Cell)』
2009/10/6
ドーキンズ論戦を拒否、「地上最大のショー」(彼の新著の題)としての進化を弁護せず
2009/10/6
「ダーウィンのジレンマ」を深めるもの
2009/9/16
新しい映画が5億3000万年前の生物学上のビッグバンと言われる 「カンブリア爆発」を精査する
―DVD Darwin’s Dilemmaが9月15日発売予定
2009/9/9
ビーヒーのインタビューは回復したが…
2009/8/31
書き込みの攻撃で即刻ボツとなる―最近の私の体験―
2009/8/28
兄弟間不和:新無神論者vs.工作無神論者
2009/8/27
親愛なるベン…
2009/8/21
存在論は言語論の要約である(Ontology Recapitulates Philology)
2009/8/17
フランシス・コリンズのID迫害など存在しないというアプローチ
2009/8/14
ダーウィン・ロビイスト「理科で『危険な』言葉を禁止せよ」
2009/8/12
ニューヨーク・タイムズがベン・スタインを「追放」
2009/8/10
ジェファーソンのインテリジェント・デザイン支持
2009/7/15
トマス・ジェファーソンをめぐる反ID論者の醜態
2009/7/6
ネオダーウィニズム批判もIDに加担しない限りOK?
2009/7/6
ダーウィン生誕200年記念の今年、過半数がインテリジェント・デザイン支持(ゾグビー世論調査)
2009/6/30
進化についての明晰な思考を要求する
―スティーヴン・バーへの3つの質問

2009/6/26
生物模倣とインテリジェント・デザインのメディア報道が増加
2009/6/26
BioEssaysの論文が「カンブリア爆発の唯物論的根拠」が「とらえ所のない」(elusive)ものであることを認める
2009/6/24
無神論が質問を恐れるのは必然
2009/6/19
純粋なるドグマ
2009/6/17
ダーウィニズムの道徳的遺産は糊塗されるべきか?
2009/6/12
ジャンクDNA総括(と反論)
―いかにネオダーウィニズムが“ジャンク”仮説を作り出し、 その退位に抵抗しているか
2009/6/5
“ジャンク”DNA――ダーウィニズムの最後の砦?
2009/6/4
対話はどこに? フランシス・コリンズの盟友は対話を拒否
2009/6/2
「信仰と進化」論争を正しく捉えるために
2009/6/2
ID論争にかかる霧
2009/5/28
虫のいい理論――有神論的ダーウィニズム
2009/5/18
「生命の樹」初等読本(3)
2009/5/7
「生命の樹」初等読本(2)
2009/5/6
「生命の樹」初等読本(1)
2009/5/5
特権的惑星を守れ!
2009/4/22
教科書についてはテキサスが動けば国が動く
2009/4/8
医者をしてる息子が言うにはね(2)
 ―テキサスのダーウィニストたちに糺す

2009/4/2
「医者をしてる息子が言うにはね」−テキサス公聴会所感
2009/3/31
テキサス州が理科教育規準で進化論教育に関する長所・短所の文言を改善
2009/3/27
インテリジェント・デザインを禁忌(タブー)にしようとする試み
2009/3/20
進化を公平に教えよとの意見が劇的に増加
2009/2/10
神経科学と質料・形相二元論
2009/1/5
2008年のトップ科学ストーリー、ダーウィンを去りIDに傾く
2008/12/24
生徒の批判能力を尊重するテキサス州
―専門家が理科教育基準に「長所と短所」の文言維持を勧告
2008/11/7
「ダーウィン? それは党の路線だよ」
―多くの科学者は科学が唯一の宗教だとは思っていない
2008/10/31
テキサス州教育検討委員会に進化論批判派が加わる
2008/10/21
ゲーム「スポア」はIDの理解に役立つ
2008/9/14
ダーウィニズムを根拠とする優生学
[書評]John G. West: Darwin Day in America, 2008

2008/9/1
サルの人権
2008/7/25
科学思想警察を敗退させたルイジアナ州
―ネオ・ダーウィニズム保護体制の終り

2008/7/8
学問の自由を怖れる進化論者
2008/7/7
進化論批判の自由を認めたルイジアナ新法 ―反対派はよく考えて行動せよ―
2008/6/24
ダーウィン、ニーチェ、ヒトラー ―超人の進化の系譜―
2008/5/13
映画『追放』にヒステリックになる人々
2008/5/2
広がりを見せる「学問の自由」法制化
2008/4/30
ドーキンズの「科学」はSF物語か?
2008/4/21
私の見たベン・スタイン映画『追放』
2008/4/20
映画『追放』――カリフォルニアからの報告
2008/3/31
[書評] 穴埋めのダーウィン
フランシス・コリンズ著『神の言葉――科学者が信仰のための証拠を提供する』

2008/3/26
ドーキンズ、「ヒトラーの優生学を見直すべし」と新聞に意見
2008/3/14
目に見えない差別 と迫害の手
2008/2/26
インテリジェンスは許さない!―映画試写 感想―
2008/2/19
ダーウィンの「恐ろしい思想」を検証する本
2008/2/14
生物授業に宗教利用キャンペーンを始めた進化論者!
2008/2/12
クリスチャンは「ガリレオ・コンプレックス」を脱すべし
(書評)ジョン・レノックス著『神の葬儀屋――科学は神を埋葬したか?』
2008/1/14
宗教は衰えず――宗教は本当にすべてを害するか?
2008/1/08
「科学=唯物論=全知識」の独断的な枠組みを破れ
 渡辺久義・京大名誉教授に聞く
2007/11/11
映画『追放―インテリジェンスは許さない』(2008年2月封切り)のためのブログ
2007/10/31
ベイラー大学当局がID科学を圧殺
2007/9/19
言論の自由に何が起こったのか? ―体制派によるID迫害の実態が映画に―
2007/8/22
ID唱導者が公平なダーウィニストを称賛
2007/6/25
科学的原理主義者― ―宗教と科学の論争
2007/6/24
階層秩序への信仰 ―ジョージ・ギルダーへのインタビュー―
2007/6/20
学問の自由と自由な科学的探究
2007/6/2
ID科学者、終身在職権を拒否される
 ―規定をはるかに上回る業績にもかかわらず
2007/5/14
アイオワ州立大学、著名なID科学者に終身在職権を拒否
2007/5/14
ダーウィン主義者は、我々と討論するのが怖いのか?
――我々はさまざまな考えの議論を望んでいる
2007/4/10
暴かれることへの怖れ ―学問の自由阻止のため闘うダーウィニスト―
2007/3/28
スミソニアン博物館員迫害事件とその後
2007/2/15
教会はダーウィニストの策略に乗るな
2007/1/29
生命への畏敬の根拠、ある?ない?
2007/1/10
裁判官のACLU文書丸写 し ―「ひどく眉をひそめる事態」上級裁判所、法学者見解
2006/12/13
原告のものだった判決文 ―'05年12月IDに打撃を与えた判決文は、ACLU弁護士の文章そのままだった!
2006/12/23
進化を客観的に教える自由を保障 ―ルイジアナ州の地方教育委員会決定―
2006/12/1
保守派ダーウィン党の間違いを正す新刊書
2006/11/13
なぜダーウィニズムは滅びなければならないか
2006/9/27
"Politically Incorrect"シリーズ第一作 Darwinism and Intelligent Design
2006/9/1
科学者、哲学者が法王庁会議に集結、IDを議論
2006/8/30
カンザス州はいったいどうしたのか?
2006/8/3
ダーウィニストは何をそんなに恐れるのか
2006/7/27
ドーヴァー判決後IDを弁護する
2006/7/19
カンザス州理科教育基準の支持キャンペーン
2006/7/8
進化論の弱点を説明せよ
2006/7/3
サルをしてサルたらしめよ
2006/6/18
サウスカロライナ、進化論批判条項を採択
2006/6/12
サウスカロライナ州、進化論の批判的分析を要求する他の4州に同調
2006/6/8
教室での進化論批判を違憲とする判決が差し戻される ―ジョージア州カブ郡裁判―
2006/5/25
還元不能の複雑性、挑戦によって崩れず
2006/4/6
『特権的惑星』出版二周年記念の「教師用ガイド」出版
2006/3/7
500人を超える科学者がダーウィン理論に疑義を表明
2006/2/20
ドーヴァー裁判で証言したフラー教授の悩み
2006/1/31
Philip Skell博士のサウスカロライナ州教育監督委員会への公開書簡
2006/1/23
ダーウィニストはインテリジェント・デザインをなぜそれほどまで恐れるのか
2006/1/17
ドーヴァー判決の意見表明に問題 (渡辺久義)
2006/1/16
インテリジェント・デザインとは何か?
(ディスカバリー・インスティチュート Stephen Meyer所長)
2006/1/5
ダーウィンと神に下した裁定
2005/12/23
自由人権協会に従い、反対の事実を無視するジョーンズ判事
2005/12/21
進化についての疑問(ニューヨーク・タイムズ 編集者への手紙)
2005/12/10
保守主義の未来:ダーウィンかデザインか
2005/12/05
デザイナーを恐るることなかれ
2005/12/01
防戦一方のダーウィニストたち
2005/11/21
科学者は心を閉ざしてはならない
2005/11/21
シェーンボルン枢機卿、ID問題に関し明確に立場を語る
2005/11/20
ID理論:新しい方向への触媒
2005/11/01
400人を超える科学者が、ダーウィン進化論が不完全であることを新しい科学的証拠によって確信
2005/10/6
学問の自由を保護せよ、ID研究を制限するな
 ――85人の科学者が結束して法廷に訴える
 
2005/10/4
裁かれるインテリジェント・デザイン
2005/9/28
限度知らずのメディアの偏見
2005/9/15
ダーウィンを肥やす人々
2005/8/4
ID主導者の一人であるジョナサン・ウェルズ博士へのインタビュー
2005/6
もう一つ、ID理論を科学研究に応用した論文が伝統的生物学雑誌に発表される
2005/6/2
すばらしき新世界 ニュージャージー州へようこそ
2005/5/26
知的探究の絞め殺し(リチャード・ジョン・ノイハウス)
2005/4/30
学生には進化論の弱点をも教えよ(デイヴ・イートン)
2005/4/24

 

創造デザイン学会